今日という日を真面目に比較的細かく記してみた。
2001年7月14日息抜きカラスマです。
おはようございます。ハハン。
今日一日を振り返ってみよう。
午後1時 起床
午後2時 身支度開始
午後4時 仕事開始
午前0時 仕事終了・帰宅
午前2時 友人と電話
午前4時 絵描き
そして今に至る。午前4時半。大雑把過ぎだっての。
じゃあ改行無しで細かく書いてみよう。さあどこまで思い出せるかな。
確か昨日、ここに日記を書いてから風呂に入って、髪も乾かさずにビリヤード場に行って、そこの店員の友人にまゆ毛ブリーチしてもらったら、皮膚まで溶かされてすっげえ痛くてちっとも眠れず、ようやっとうとうとしだしたら、もう起きなきゃいけない時間になって布団からはい出した…。二日酔いは全く無く、かといって食欲もなかったので、コーヒーを入れてガンガン飲んで部屋を片付けてたら、化粧とか着替えとかしなくちゃいけない時間になって。鏡を見たら案の定、ブリーチ剤でやられた皮膚が薄いかさぶたになっちゃって、化粧水も乳液もしみる…。ファンデーションで隠すにも限界があるぞコラ…とか思いつつ、くま隠しに使うコンシーラ−で厚塗り…。部分的に厚化粧。しかし、まゆ毛色抜け過ぎ。生えてないみたい…とひとしきりへこみつつ、化粧。なんとかかさぶたも隠れた。いつもは水で伸ばしたウーノスーパーハードジェルで髪を固めるのだが、もうそんな気合いすらも無いくらい、気がだれていたのでワックスで「レッツ無雑作ヘア!」とか頑張ってみた。若いな自分。身支度を終え、ちょっと早めに家を出て、郵便局で振り込んだりなんかして、仕事場へ。うだるような暑さの更衣室で制服に着替えて、事務所でタイムカードにチェック。事務所では昨日あんだけ飲んで食ったぷりぷりさんが、吉野屋の牛丼特盛りかっくらってて、可愛いなあと思う反面、ちょっと恐ろしくもなる。時間が来たので事務所を出て、仕事を開始。土曜日ということもあってなかなかの客足。だが、早番に入った新人がいきなり辞めてしまったので、遅番から一人早番へ行ってしまったため、なんと今日は4人でこの広大なホールを仕切り廻るのだ。私はその中でも比較的狭いホール部分を担当。いつもなら客数も少ないのだが、なんせ今日は土曜。めちゃくちゃ客が多い。私のモチベーションはあきらかに起きた時より悪い。しかしそんな事は客にはまったく関係ない。いつもと変わり無い、むしろそれ以上のサービスを求めて来る。不思議な事に、客と接している時は非常に調子がいい。いつもより調子がいいくらいだった。ただ、仕事仲間を目にすると、こう…何故かむかつくのだ。いけないと分かっててもむかつく。始末の悪い事に、むかつく理由が見つからない。悪口を言われた訳でも何でも無いのになあ。なんでだろう。今日ばかりはどうにもいただけなかった。ストレスなのかなんなのか。ぷりぷりさんを見ても、ちっとも気が晴れなかった。むしろ、こんな気持ちで見るのが辛かったので、今日は意識的に見ようとも声をかけようともしなかった。休憩時間にPHSで野球速報を見る。広島負けてますがナ。でも今日は悔しがる気力もない…。新井が盗塁ですか。夕食はわらびもちを用意するも、やはり食えなかった。死語t場に戻っても、気持ちの切り替えが出来ずに苛つく自分がいて、そんな自分にさらに苛つく自分がいて。苛つきの堂々巡り。今まで生きてきた中で、今日の自分が一番嫌いだった。ミスも無く仕事を終え、あいもかわらずうだるような暑さの更衣室で着替えてると、苦手な人から電話が。気力はゼロ。気力が無い時は、だいたい体力も無い。申し訳ないと電話口で謝って、逃げるように帰宅…の前に、ロー○ンでカフェレ−チェを購入。なんと郵便貯金のカードで買い物出来た。素晴らしい。と、感動してたら友達から電話が。さっきは断ったのに、今回は嬉々としている自分。今回かかってきた友達とは、話したい事が山のようにあったからかなあ。前述の人には悪い事をしたな。買い物途中だったので、二分後にかけ直してくれ〜と頼む。家に着く頃に再び電話が。そこからとめどもなくお互いの話をする。相手も真摯に私の言う事を聞いてくいれるから、私も真面目に聞く気になる。言いたい事を一方的に言うのは会話じゃないよねえ…と改めて実感&反省。仕事中あんだけむかついてた気分が次第におさまっていく。やっぱりストレスがたまってるのか。人と話したくてたまらない。約2時間電話をする。とりとめもない話だったが楽しかった。ためになった。有意義に過ごせたと満足したところで、絵を描きはじめる。途中、ふと思い出し友達に、ある事のお伺いメールを出すも、前のメアドで送ってしまった為、帰ってきてしまったり。返事を受け取り、風呂へゴー。溶けた皮膚が痛い。色の無いまゆ毛がイタい。なんだよこれよう…。そして今、カフェレ−チェ飲みながら、これ書いてます。
たまにはこんな日記もいいでしょう。
読みづらいけど。
ここまで改行の無い文は好きじゃないなあ、やっぱり。
おはようございます。ハハン。
今日一日を振り返ってみよう。
午後1時 起床
午後2時 身支度開始
午後4時 仕事開始
午前0時 仕事終了・帰宅
午前2時 友人と電話
午前4時 絵描き
そして今に至る。午前4時半。大雑把過ぎだっての。
じゃあ改行無しで細かく書いてみよう。さあどこまで思い出せるかな。
確か昨日、ここに日記を書いてから風呂に入って、髪も乾かさずにビリヤード場に行って、そこの店員の友人にまゆ毛ブリーチしてもらったら、皮膚まで溶かされてすっげえ痛くてちっとも眠れず、ようやっとうとうとしだしたら、もう起きなきゃいけない時間になって布団からはい出した…。二日酔いは全く無く、かといって食欲もなかったので、コーヒーを入れてガンガン飲んで部屋を片付けてたら、化粧とか着替えとかしなくちゃいけない時間になって。鏡を見たら案の定、ブリーチ剤でやられた皮膚が薄いかさぶたになっちゃって、化粧水も乳液もしみる…。ファンデーションで隠すにも限界があるぞコラ…とか思いつつ、くま隠しに使うコンシーラ−で厚塗り…。部分的に厚化粧。しかし、まゆ毛色抜け過ぎ。生えてないみたい…とひとしきりへこみつつ、化粧。なんとかかさぶたも隠れた。いつもは水で伸ばしたウーノスーパーハードジェルで髪を固めるのだが、もうそんな気合いすらも無いくらい、気がだれていたのでワックスで「レッツ無雑作ヘア!」とか頑張ってみた。若いな自分。身支度を終え、ちょっと早めに家を出て、郵便局で振り込んだりなんかして、仕事場へ。うだるような暑さの更衣室で制服に着替えて、事務所でタイムカードにチェック。事務所では昨日あんだけ飲んで食ったぷりぷりさんが、吉野屋の牛丼特盛りかっくらってて、可愛いなあと思う反面、ちょっと恐ろしくもなる。時間が来たので事務所を出て、仕事を開始。土曜日ということもあってなかなかの客足。だが、早番に入った新人がいきなり辞めてしまったので、遅番から一人早番へ行ってしまったため、なんと今日は4人でこの広大なホールを仕切り廻るのだ。私はその中でも比較的狭いホール部分を担当。いつもなら客数も少ないのだが、なんせ今日は土曜。めちゃくちゃ客が多い。私のモチベーションはあきらかに起きた時より悪い。しかしそんな事は客にはまったく関係ない。いつもと変わり無い、むしろそれ以上のサービスを求めて来る。不思議な事に、客と接している時は非常に調子がいい。いつもより調子がいいくらいだった。ただ、仕事仲間を目にすると、こう…何故かむかつくのだ。いけないと分かっててもむかつく。始末の悪い事に、むかつく理由が見つからない。悪口を言われた訳でも何でも無いのになあ。なんでだろう。今日ばかりはどうにもいただけなかった。ストレスなのかなんなのか。ぷりぷりさんを見ても、ちっとも気が晴れなかった。むしろ、こんな気持ちで見るのが辛かったので、今日は意識的に見ようとも声をかけようともしなかった。休憩時間にPHSで野球速報を見る。広島負けてますがナ。でも今日は悔しがる気力もない…。新井が盗塁ですか。夕食はわらびもちを用意するも、やはり食えなかった。死語t場に戻っても、気持ちの切り替えが出来ずに苛つく自分がいて、そんな自分にさらに苛つく自分がいて。苛つきの堂々巡り。今まで生きてきた中で、今日の自分が一番嫌いだった。ミスも無く仕事を終え、あいもかわらずうだるような暑さの更衣室で着替えてると、苦手な人から電話が。気力はゼロ。気力が無い時は、だいたい体力も無い。申し訳ないと電話口で謝って、逃げるように帰宅…の前に、ロー○ンでカフェレ−チェを購入。なんと郵便貯金のカードで買い物出来た。素晴らしい。と、感動してたら友達から電話が。さっきは断ったのに、今回は嬉々としている自分。今回かかってきた友達とは、話したい事が山のようにあったからかなあ。前述の人には悪い事をしたな。買い物途中だったので、二分後にかけ直してくれ〜と頼む。家に着く頃に再び電話が。そこからとめどもなくお互いの話をする。相手も真摯に私の言う事を聞いてくいれるから、私も真面目に聞く気になる。言いたい事を一方的に言うのは会話じゃないよねえ…と改めて実感&反省。仕事中あんだけむかついてた気分が次第におさまっていく。やっぱりストレスがたまってるのか。人と話したくてたまらない。約2時間電話をする。とりとめもない話だったが楽しかった。ためになった。有意義に過ごせたと満足したところで、絵を描きはじめる。途中、ふと思い出し友達に、ある事のお伺いメールを出すも、前のメアドで送ってしまった為、帰ってきてしまったり。返事を受け取り、風呂へゴー。溶けた皮膚が痛い。色の無いまゆ毛がイタい。なんだよこれよう…。そして今、カフェレ−チェ飲みながら、これ書いてます。
たまにはこんな日記もいいでしょう。
読みづらいけど。
ここまで改行の無い文は好きじゃないなあ、やっぱり。
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